2018年12月16日日曜日

Jura E6 はおススメの全自動エスプレッソメーカー

全自動エスプレッソメーカーとはその名の通り, コーヒー豆をグラインドして抽出操作までを自動で行ってくれる機械です. 私たちが行う事は電源ボタンを押して, コーヒーを抽出するボタンを押すだけです.


コンビニから始まり, 最近ではファミレスにも業務用のコーヒーマシンを見かける機会が増えましたので, これら機器の家庭用と思って頂ければ差し支えないかと思います.


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私にとって初代といえるSaeco 社製の全自動エスプレッソマシンを購入した際には贅沢品と思っていましたが, 使い始めるとその使い勝手の良さから必需品に変わりました.


私はコーヒーが大好きです. しかし毎朝の忙しい時間にのんびりとドリップする時間はなかなか用意できないんですよね. 一方で, 全自動エスプレッソマシンなら電源を付けてから抽出を完了するまで 2分半もあれば可能です.


これは便利ですよ. 私の QOL を明らかに向上させた電化製品の一つです.


水筒に直接コーヒーを抽出して持ち歩く事にしてからはコーヒーを買うためにコンビニやスタバを利用する事が全く無くなりました.


☆☆☆


さてこの度, これまで 6 年にわたりお世話になり, また愛用してきた Saeco Talea Giro Plus から Jura 社製 E6 にエスプレッソマシンを新調しました.


イタリア製に好感が持てるようになるほどに Saeco 社製は良い製品でしたが, 今回購入した Jura 社製エスプレッソマシンは流石スイス製といえるほどに一歩, 二歩と抜きに出る使い勝手の良さで, 購入に踏み切った事に大変満足したため, 今回記事に纏めることにいたしました.

箱外観


設置後
Jura E6 のメリット
・静か
・手入れが簡単
・抽出モードが多様


一つづつ見ていきます.


静か
豆のグラインド音, 抽出中のポンプ音共にかなり静かです.
子供が寝ている時に Saeco Talea Giro では音が大きいためにコーヒーを飲むのを躊躇していましたが Jura 社のものに換えてからは気兼ねなく飲めるようになりました.


手入れが簡単
Saeco 社製, 日本では主流のデロンギ社製共に定期的な抽出ユニットの洗浄 (理想は毎日, 最低でも 1 週間に 1 回) と, 定期的に可動部分へのグリス塗布が必要ですが Jura 社の製品はこの抽出ユニットの洗浄, グリス塗布を全く必要としません.


エスプレッソマシンの手入れも日々の楽しみの一つでしたが, はやり抽出部分の手入れは手間がかかるんですよね. この手間が無くなった効果は計り知れず大きいです.
日々のメンテナンスで行う事はコーヒー抽出時の廃液とコーヒーカスがそれぞれ溜まったら捨てるだけになりました. これはかなり楽です. 後述する様にSaeco と比べてダンピングも完璧なため, カス容器の手入れも Saeco 社製と比べて簡単になりました.


※以下の手入れは必要
・専用タブレット (多分中身は炭酸水素ナトリウムだと思う) による定期的な流路の洗浄は必要です. 1 日に 8-14 杯ほど抽出する我が家の場合には 3 週間に一回くらいでしょうか.  

・瞬間給湯機能部分に蓄積する炭酸カルシウムを除去するために, クエン酸水で半年に 1 回程度洗浄が必要です. 

両メンテナンス共に, 必要となったらエスプレッソマシンにメッセージが表示されます. 洗浄操作については, 予めエスプレッソマシンにプログラムされているので, 説明書の指示通りに洗浄タブレットやクエン酸水を加えてボタンを押せばあとは勝手に器械がやってくれます.  

これらの手入れは全自動エスプレッソマシンを使用する場合, 全てのメーカーのもので必要となります. 一見面倒に見えますが, 裏を返せば 3 週間に 1 回と半年に 1 回手入れをするだけです. 手軽に淹れたてのコーヒーが飲めるメリットと比べたらたいしたデメリットになりません.


抽出モードが多様
エスプレッソ, コーヒー, カプチーノ (ミルクラインを使用) など多彩な抽出が可能です.
この中でも特筆すべきは豆量と抽出液量を細かく設定することが可能な点です.
豆量は 8 段階, 抽出液量も 5mL 単位で正確に設定可能です.


豆量を最小量から最大量に切り替えてそれぞれ抽出しましたが, どの豆量においても豆のダンピングがちゃんと行われて抽出されます.


Saeco 社製の場合, 豆量を最低に設定するとダンピングが不十分で, 抽出カス容器に水分を多く含むベチャッとしたカスが吐き出されていました.


一方で Jura 社製の場合には抽出カス容器にコーヒー抽出液が混じる事は全く無く, カス容器にも抽出された形を保ったままのコーヒーカスを確認することができます. この違いは大きいです. 買い替えた事に大変な満足感を与えました.


(Saeco 社製も豆量と液量の設定が可能でしたが, 豆量は 3 段階, 液量は表示の無いダイアル式なので使い慣れるのに少し時間が必要です.)


また, 他社には無い機能として抽出温度の変更も可能です. 好みの淹れ方を見つけやすい機器に仕上がっています.

Jura E6 のデメリット
・高価


デメリットはこの一点ですね. とにかく高価です. 18 万円ほどします (2018年 12 月).
コーヒーを淹れる為だけにこの値段です. 普通は躊躇しますよね.

しかし私は先に挙げたメリットから, この値段を払う価値があったと判断しています. もし壊れたら修理して使うでしょうし, 修理が叶わなければ別の Jura 社製のマシンを買うでしょう. それほど気に入りました.


※とある比較サイトに E6 のデメリットとして専用の浄水ユニットの使用が必須であり, 浄水可能量に達すると新しい浄水ユニットに交換するまでコーヒーが抽出できなくなるとの記述がありますがこれは大きな誤りです. なぜなら専用浄水ユニットの使用, 不使用はメニューで選択可能だからです.


我が家では水道に浄水ユニットを取り付けてありますので, 水タンクに改めて浄水ユニットを設置する必要がありません. ですから専用浄水ユニット不使用を選択して使用しています.機器を使用する際には取扱説明書をちゃんと読まなければいけませんね.


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さて, お金は稼ぐより使う方が難しいものです.


節約や投資を行っていると, 日々の生活において要不要, 高い安いを基準としてモノを判断しがちですが, 今回の様に一見贅沢と思えるものでも, 導入することで QOL の向上に貢献するものはあります.


今回はエスプレッソマシンを買い替えたことを良い機会としてとりあげましたが, 導入することで生活の質が向上し, より豊かな生活が送れるのならば, 惜しまずにお金を使う方がより良い人生を歩めることに繋がるのではと思っています.

今月は家計が潤っている方もおられるのではと思います. たまにはあなたの欲しいと思うものを買ってみるのも良いのではありませんか?

今回の記事で誰かの背中を押してあげることができたならばうれしいく思います.

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蛇足
さて, 損得を考えずに, 自分が望むものを買ってみるというのもたまには良いと思っているのは本音ですが, 一応まじめに収支計算をしてしまうのが投資家というものです.

・コンビニコーヒーは 100円/杯 でしょうか.
・自分で淹れる場合は豆代とメンテナンス費用で多く見積もっても大体 30円/杯くらいです.

自分で淹れた方が 70 円/杯安くなるわけですね.

この前提条件で 18 万円の元を取るには 2571 杯飲む必要があります. 我が家で一日に飲む量は平均 9 杯程度ですから 286 日で 18 万円の元がとれることになります. 目には見えませんが 1 年未満で費用回収できるわけですね.

ほんとに良い買い物をしました.

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