2019年2月9日土曜日

19 年 02 月資産状況

昨年末の荒れ模様と打って変わり 2019 年 1 月は比較的堅調な市場となりました. おかげさまで大きく減らした含み益も回復基調となっています.


早速今月の資産状況にうつります.


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投資方針
・追加投資, 再投資と増配による配当成長を目指しています.
・グロース株に分類される銘柄についても一定程度は投資を行い, 値上がり益についてもある程度は取り込むようにしています.
・石玉混合の個別株 50 銘柄弱から成る広く分散されたポートフォリオを組んでいます.


投資方針別構成比


バリュー 41%(前月比±0%), グロース株 18%(+1%), 高配当株 35%(-1%), ETF (全てVDC) が 6%(±0%) となっており先月と比べてグロースの比率が増しました.


理由は BABA と Tencent の株価が堅調で, 両銘柄とも +20% 程の上昇を見せたからです.


(便宜的にグロースとバリューで分けていますが, 投資はその企業が持つ価値へ注目し, その価格 (株価) と比較して割安又は妥当であるとの判断から行うものです. ですから, 私はこれら 2 つの投資法の本質は同じであり特に分ける必要があるものではないと思っています. )


資産推移と売買について (集計は毎月 27 日 (又はその前後の休日) に行なっています.).


集計はドル建てで行っています. (期間: 2017.01-2019.01末).
先月に入 148.0 ポイントまで下落し, 元本割れ寸前まで値を下げていましたが, 今月の市場環境に支えられて 160.1 ポイントまで回復しました.. 元本との差は +15.7 ポイント (元本比 + 10.87%) 程となります.


売買状況について
先月 12月27 日に BTI を31.20ドルでリスク資産の 1.37% 分だけ買いました. 今回の集計から, 資産に反映されています. 今月はつみたてNISA の手続き中だったので投資できませんでした. 2 月から枠いっぱいを使って積立てていきます (つみたてNISA 分は集計に含まれていません).


今月はありませんでした.


※この表は含み益の推移を表しています. 受取配当部分は再投資で元本に組み入れてしまっているので, 資産運用による正味の利益を正確に反映したものではありません. これらを踏まえた年間収支を 1 月の資産状況で報告しましたのでそちらを参照ください.

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セクター別構成比

電気通信 21% (先月比±0%), 公益 12% (-1%), エネルギー 12% (-1%), 生活必需品・一般消費財 29% (+1%), 情報技術 16% (+1%), 金融+ BRK 11% (±0%) となっています.


セクター別構成比推移, 各月の全体を 100 とした場合.


本グラフは 2017年01月の資産 (値上益込) を 100 として各月末の資産残高がどのように推移してきたかを表しています(期間: 2017.01-2019.01末). 円グラフの時系列変化のグラフです.


先月には全体的に押しなべて下げた株価でしたが, 今月は全体的に上がる月となりました. 次のグラフの方が分かりやすいですかね.


各セクターの構成銘柄は各月で示しています. 1 月の資産状況を参照ください.


セクター別構成比推移 2017, 01 の全体を 100 とした際の推移


本グラフは 2017年01月の資産 (値上益込) を 100 として各月末の資産残高がどのように推移してきたかを表しています(期間: 2017.01-2019.01末).


グラフの通り, 全セクターが上昇しました. 昨年末に大きく下げた反動で元に戻りましたね.

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国別構成比


中国株と米国株の比率が同程度となるように, 買い増しによるリバランスを継続しています.
現在中国 42%(前月比 +1%), 米国 33% (-1%), 英国 11% (±0%), 日本 11% (±0%), その他 (ロシア, ブラジル, オーストラリア) は合わせて 5% 前後となっています.


覇権国であるアメリカとそのキャッチアップを狙う中国, これら両国の株式で資産の 75% 程を占める事になります.


米中比率を同じかまたは米国株が主力となるよう買い増しによるリバランスを行っています.


軟調な中国株に, 浮き沈みはあれど相対的に好調とも言える米国株が昨年中旬までの流でした. 昨年後半からは潮目が変わり, 堅調な中国株, 不安定な米国株となっています. この様な市場環境から中国株比率が上がってきています


国別構成比推移 各月の全体を 100 とした場合


構成比の変遷がよくわかります. 12月は中国株の市況が相対的にマシだったため, 構成比が上がっています. 期間: 2017.01-2019.01末).


国別構成比推移


本グラフは 2017年01月の資産 (値上益込) を 100 として各月末の資産残高がどのように推移してきたかを表しています(期間: 2017.01-2019.01末).


昨年 12 月に入り大きく谷を作った資産状況でしたが, 今年に入り持ち直しました. グラフの通り, 各国共に保有株が上昇を見せたので谷が深く広がることはありませんでした. 次の景気後退は近いとささやかれる昨今ですが, 実際に株価が下がる場面が訪れたらこの程度の下落では済まないはずです. 狼狽することなく淡々と投資を続けていきたいと思っていますし, 私たちにはそうするしかないですね.


つみたてNISA も活用して市場平均を取りに行く運用も並行して続けていきたいと思います.


YOC と配当利回り推移


※全保有株の総額で求めた YOC と利回りです. よって, 無配銘柄も含まれた値となっています. YOC が 4.13% (先月比 +0.12%), 配当利回りが 3.86% (-0.14%) となっています.


株価の回復で配当利回りが急落しました. 一方で YOC は上昇しています. これは高配当の BTI を買い増したことで受取配当金が増えたからです.


業績連動で配当金が変動する中国株も含まれていて今後の推移が読み辛いです. 昨年は堅調に推移した中国経済の雲行きが段々と怪しくなっています. 中国株についても景気に左右されづらい会社をピックアップして投資してきたつもりですが, いざ景気後退期を迎えた時に保有銘柄の業績がどのように影響を受けるのか正直分かりません. 出来る限り安定的に増配を行っている企業の比率を増やすことで, 増配を通じて YOC 5% を目指していきます.


受取配当金増減率


買い増しと保有株の増配により受取配当額は 2017年 1 月比 37.75% の増加となっています. キャピタルゲインは安定しませんが, 毎年受け取る配当金は着実に増えています..


セクター別利回り (時価ベース)


各セクター共にかねがね 3-5% の範囲に収まるよう構成銘柄を調整しています.
情報技術セクターだけはグロース株を多く含むため 1% 前後の利回りとなっています.


配当金セクター構成比

電気通信は高配当銘柄の代表格なので当然その割合は大きいです. 優秀なのがエネルギーセクターです. 各銘柄共に買ったタイミングが良く, かなりの高利回りとなっているためです. なんだかんだ言っても買値は重要という事ですね.


配当国別比率

中国, アメリカ, イギリスで 85.6% を占めます. それでもよく分散されているといえるでしょう.

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まとめ
毎回, そして何度も述べますが, 愚直に配当再投資と積立投資を続けていけば, いずれは報われるだろうと思っています. そのためには『まともな会社』への投資が不可欠です. 現在保有する個別株について, その選択が正しかったのか結果が表れるのは数十年後ですね.


しかし, これではその選択がミスを取り返すチャンスは息子に譲ることとなってしまいます. これでは遅いので, リスクヘッジとしてつみたて NISA 制度を利用した全世界株指数 (日本除く) への投資を行っています.


(とはいっても満額の 40 万円は保有株から吐き出される配当金額以下であり, 20 年間に渡り満額を積み立てても, その総額は現在のリスク資産額以下なので, 完全にリスクヘッジできるわけではないのですけどね.).

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投資先選定方針
1.セクター比のバランスを加味しつつ銘柄を選択する.
2. 銘柄の選定は配当成長に主眼を置く.
3. その一方で, 値上がり益を狙える銘柄であれば無配でも投資対象として許容する.


え? 3 項目のせいで何でもアリになってる??・・・あれれ?(´・ω・)?


多数の銘柄管理はなかなか時間を取られますから, 投資に掛ける時間等を鑑みれば圧倒的に ETF や投資信託を通じて投資を行う方が優位性が高いです. 投資を趣味としていなければ ETF and/or 投資信託+積立投資+再投資を基本として資産形成を行った方が間違いがありません.


個別株への投資を基本として資産運用したらどうなるのかその成り行きを記録として残せたら良いと思っています.


さて, これから先の資産推移を見て, 子供から『凄いね』と言われるか『はやく ETF でパッシブ投資しておけばよかったのに』と言われるのか, どちらになるでしょうか. どちらにしてもこれから先が楽しみです.


ジュニアNISA も活用しています.
お年玉や出産祝い, こども手当が原資となります. 子供の資産を代理運用するわけですから, 趣味に走らず堅実に, 全世界株指数に連動するもので運用しています.


よって野村つみたて外国株一本です.


本商品は日本除く全世界の株式 (先進国+新興国) に投資するものです.
信託報酬も安いですし, 趣味を排して子供の為の資産を積み立てるなら非常に優秀な商品です.


合わせてつみたて NISA を始めたのでより強固な保険になると思います☆こちらの状況についても一応毎月報告しています,


Let's enjoy investment!


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