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配当成長株と高配当株. MCD と PFF の比較から分かる配当成長株投資の絶対的優位性

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高配当株と配当成長株への投資, どちらがより優位性を持つのか常に投資家は悩んでいるのではないかと思います. 私もその一人でした. 今ではその間を取る ハイブリッド投資法 を採用しています. 以下のデータは私の投資方針を決定づけるに十分でした. 投資における一つの真理だと確信しています.  投稿日にその事実を表しています. 次の 1000 年でも変わらないでしょう.✳最新記事はこの記事 (2017/04/01 投稿 ) の次です. 今回具体例として配当成長株の雄である マクドナルド ( MCD) と, 安定した株価と高配当が魅力の 優先株 ETF ( PFF) とを比較し, どちらがより有利な投資法であるかを考察しました. 以下に, 結果を表としてまとめています.

持ち家より賃貸の方が有利に決まっている

不動産の目利きができ, 将来値上がりが見込める物件を購入できるならこの限りではないでしょう. そして日本以外の国ならば先ず家を買う事を優先してもよいでしょう. 何故ならアパートメントの家賃が毎年 2-5% 程度値上がりしますし, 築年数による価値の減額がほとんどないからです. こういった環境が基本としてあるならば持ち家を選択する価値はあります. しかしここは日本ですから日本基準で考えましょう.

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2020年運用結果まとめ

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年末なので資産状況をまとめました。 今年はコロナの問題で行動を制限され、旅行や外食など、余興を楽しむ機会が少ない年となりました。来年はこれらの問題が少しでも改善され、行動に大きな制限なく人生を楽しめる日々が戻ってくるよう願っています。

20年 06月資産状況

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2020年も既に半年を過ぎましたね。最近ほんとに不定期ですが資産状況の報告くらいはできる限り定期的にしようと思っています。第1四半期(1~3月期)はコロナの影響をもろに受けて資産額が急減しましたがその後の急回復で評価額はプラスに転じました。

2019年運用結果まとめ

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昨年は私にとって色々と変化の多い年だったため、なかなかのんびりとブログを書く余裕のない年でした。それだけ充実した日々を送れたという事でめでたいと思う面もありますがね。さて、今日は予定外の発熱で会社をお休みしたため久しぶりに運用状況をまとめブログを更新しようかなと思った次第です。

投信ブロガーが選ぶ! Fand of the Year 2019 に投票したよ

純粋な投信ブロガーがじゃないですけどつみたてNISA を通じて野村つみたて外国株などに投資してますし、僕も投票していいはず!