2018年7月29日日曜日

つみたてNISA その投資先と投資割合 (2018年度版)

そういえば書き忘れていましたが米国から帰任しました.

そんなわけで先日の記事の通りジュニアNISA を始めたのですが, 続いて私が投資する為につみたてNISA 口座の開設を行いました.

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今年はじめから始まったつみたてNISA ですが, 本制度適用商品が次々と生み出されています. 一度買ったら 20 年間保有し続ける事を考えれば, どの商品へ投資するか悩むことも多いことでしょう.

購入時に悩むこと
・米国 and/or 先進国 and/or 新興国 and/or 全世界?? (ベンチマークをどうするか)
・ベンチマークとの乖離が少ないファンドを選択したい
・債券への投資も行うのか(バランスファンドを組み込むか)
・できるだけ信託報酬が安いところを選びたい

こんなところでしょうか

悩んだ結果私は以下の通り投資を行う事としました.

・日本以外の全世界へ投資するが, 米国と新興国のウェイトを上げる
・債券は組み込まない(バランスファンドは選ばない)

そこで以下の通り商品を選択しています.

① 野村つみたて外国株を基本投資先とする
② eMAXIS Slim 米国株で S&P500 への投資額を増やす
③ eMAXIS Slim 新興国株, EXE-i つみたて新興国 で新興国株を拾う

投資割合は以下の通りです.

つみたてNISA における投資割合


① 68%
② 21%
③ 5+5=10%

野村つみたて外国株と eMAXIS Slim 米国株を選択した理由は, 両商品ともベンチマークが配当込み指数を選択している点に好感が持てるからです. 信託報酬も安いです.

新興国株への投資が 2 つの投資信託へ分かれている理由は以下の通りです.
EXE-i の採用しているベンチマークが FTSE 系なので好みに合っているものの, SBI が投資信託を運用する能力, 具体的に言えばベンチマークを追随する能力に不安があるため, 新興国株の半分は eMAXIS Slim (MSCI 系) で運用することとしました.


確定拠出年金を含む投資割合
会社の福利厚生で企業型確定拠出年金へと加入していますが, この投資先は MSCIコクサイをベンチマークとする投資信託へ 100% となっています. これとつみたてNISA を合わせて月々の投資割合を示したのが下記の円グラフです.

米国 61%
先進国 約 24%
新興国 約 15% (内 中国 4.5%)

世界株指数の内訳と比べると米国と新興国の比率が若干高くなっています.
ちなみに全世界株指数の比率は以下の通りです.
米国 約 57%
先進国 31%
新興国 約 13% (内 中国 3.4%)

私の好みに合わせて少しだけ全世界株指数から各国の投資比率を変えました. つみたてNISA 口座なので売買によるリバランスはできませんが, この割合で投資した結果がどうなるのか, 不定期ですが 20 年かけて報告していこうと思います. 見ものですね(´・ω・`)

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ある意味関連記事です.
最適でなくても適した商品とは何かを考察しています.
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ジュニアNISA どんな制度?そのメリット・デメリット


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