2018年3月31日土曜日

国際分散投資を行う際に日本と韓国だけ投資先から外す投資信託の組み合わせ方法

日本と韓国は今後, 強烈な高齢化社会を迎えることが分かっており, この 2 ヵ国を投資先から外したいと思っている方もいらっしゃるのではと思います.

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国際分散投資するのに, この 2 ヵ国だけ除外するのは一見すると難しそうですが, 実は意外に簡単なんですよね.

日本と韓国を除外する方法
・MSCI コクサイ・インデックス
・FTSE エマージング・インデックス

この指数に連動する投資信託または ETF を組み合わせて買うだけです.

なんでこうなるのかというと, 指数を開発した 2 社の韓国に対する見解が異なるんですよね.

韓国の位置づけ
MSCI 基準:新興国
FTSE 基準 : 先進国

こうなっています.

MSCI で中国に次いで構成比の 2 位を占める韓国が FTSE では全く含まれず, 代わりに台湾が構成比の第 2 位となっています (2018 年 3 月末現在).

そんなわけで, 日本と同じくらい韓国の先行きを悲観している私は上記 2 つの指数に連動する投資信託を積立てています.
(日本と韓国に全く投資しないというのもなんですから, 全世界株指数に連動するものに資産の一部を振り分けていますけどね.)

指数が分かれば対応する商品はすぐ見つけられますよ. 証券会社の検索機能か google 先生に頼りましょう.

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関連記事です.
それぞれの指数に関する記事です.
ちょっと古いので構成銘柄の比率が今と若干変わっています (今は新興国指数の構成比 1 番はテンセントになっています) が大体大枠は同じですよ.
iShares MSCI Kokusai (TOK) は日本を除く先進各国を網羅する ETF
バンガード FTSEエマージングマーケッツETF(VWO)

せっかくなんで MSCI の新興国指数も示しておきます.
 MSCIエマージング・マーケット・インデックス (対象 ETF: EEM)

他にもいろんな記事を書いています. 詳細はタブ内を参照ください.

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