2018年11月18日日曜日

18 年 11 月 つみたて NISA 運用状況

つみたてNISA を始めてから約 4 ヵ月が経ちました. 投資額も約 13 万円となっています. これといって特別な管理を必要とせず, ほったらかしで積立投資が継続されるのはありがたい仕組みです.

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じゅんの運用商品(割合)
  • eMAXIS Slim米国株式 (21%)
  • eMAXIS Slim新興国株式 (5%)
  • 野村つみたて外国株投信 (68%)
  • SBI・新興国株式インデックスファンド 愛称:雪だるま新興国株式 (5%)
この 4 商品で積立てを行っています.
約 4 ヵ月のつみたて結果は以下の通りです.


評価額  133,319 円
積立額  136,484 円
損益額    -3,165 円
損益率      -2.32%

このようになっています.
積立を始めてからずっとマイナスですね. 9 月は利益が出ていた S&P500 をベンチマークとする eMAXIS slim 米国株式もマイナス圏へと沈んだままです.

これだけ青字が並ぶとちょっと残念な気持ちになるものですが, 目先の損益に気を取られずに運用していくことが肝要です.

世界は浮き沈みを繰り返しながら発展を続けるものですから, その流れに乗って私たちの資産も伸びてゆくものでしょう.

また, 損益がマイナスで推移しているならば積立投資を行っている限り平均取得価格を切り下げてくれるわけです.

リタイアを一区切りとして 30-40 年ほどの運用期間が残されている 20-30 代の場合, 積立初期の損益マイナスは喜んで良い事態です.

今後も価格変動の激しい, 少々荒れた相場が続くかもしれませんし, 暴落と呼べるほどに大きく下げる場面があるかもしれません. 一方で案外穏やかな日々が続く可能性も否定できません. 市場の値動きなど分からぬものです.

どの様な状況でも, 変わらずに積立て続け, 市場に居続けることが大切です. どんな状況でも変わらずにつみたてNISA 制度を利用して積立投資を続けていきます.

私の場合, つみたてNISA 資産は月一回の報告記事作成時以外は全く確認していません.
忘れ去られた口座の運用成績が良いという事実も良く知られていることです.

ですから, 積立設定が済んだらほったらかしにして, 半年又は 1 年に一回状況を眺めるくらいが丁度良いのだと思います.

これらの投資商品を選んだ理由
・eMAXIS slim 米国株式
 こちらは S&P500 に投資する商品です. 配当再投資したベンチマークに連動するよう運営されているところに好感が持てます. 

・野村つみたて外国株
 日本を除く全世界に投資を行う商品であり, 私のつみたてNISA 口座の重要なバックボーンとなっています. こちらの商品も配当再投資したベンチマークに連動するところに好感が持てますね.

残り 2 商品は新興国株式を取り扱う投資信託です.

・SBI・新興国株式インデックスファンド 愛称:雪だるま新興国株式
 SBI の投信が採用するベンチマークは FTSE 系 (eMAXIS は MSCI 系) で私の好みにあうのですが, 私は SBI の投信運用能力をハッキリ言って信用していないません. その為新興国株の半分は, 投信運営に信頼がおける eMAXIS slim で運用しています. 

SBI の商品については今後ベンチマークへの連動性を注意深く追っていきますが, 大きく乖離することが確認された場合には新興国株式は eMAXIS slim へ一本化していきます. 


SBI の投信運用能力を疑う理由は SBI が以前から運営している新興国株式ファンド, 名前もそのまま「新興国株式ファンド」の下方乖離の激しさからです. 月次運用レポートを参照すれば分かりますが 5 年間で 9% 近い下方乖離を示しています.

さらに, ファンドのベンチマークは分配金再投資抜きで計算されていますが, ファンドの収益率は分配金再投資有りで計算されています. 通常, 投資信託の基準価格は配当再投資された分だけベンチマークより上方乖離しやすい (しなければいけない) はずですが, まさかの下方乖離です. 本商品で運用する価値はありません.

そんな会社が運営する投資商品です. 上手くベンチマークをトラッキングする未来を想像できないんですよね.

ちなみに「雪だるま新興国株式」も 9 月 28 日の運用レポートではベンチマークに対して -1.41% のリターンとなっています.
これではファンドのトラッキングエラーと高い実質コストの為に資産が溶けてしまい, 雪だるまになれません.

とりあえずお試しとして今年中は SBI の商品で新興国枠を半分使いますが, 来年からは eMAXIS slim 新興国株一本に絞ります.

・eMAXIS Slim新興国株式
先の通り, 新興国枠の保険です!

さて, 私のつみたてNISA の状況は以上です. 今後も定期的に報告してきます.
皆さまはどんな運用成績になりましたか?

Let's enjoy investment


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関連記事です.
投資割合は以下の様に考察し決めました.
つみたてNISA その投資先と投資割合 (2018年度版)

ある意味関連記事です.
最適でなくても適した商品とは何かを考察しています.
ジュニアNISA に適した投資商品とは

ジュニアNISA どんな制度?そのメリット・デメリット

つみたてNISA 以外の運用状況は前回の記事にまとめましたので興味のある方はそちらもどうぞ.

他にもいろんな記事を書いています. 詳細はタブ内を参照ください.

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