2018年9月15日土曜日

18 年 9 月 つみたてNISA 運用状況

米国赴任から帰国しましたので, つみたて NISA 制度を用いて運用を始めていましたが, 今回はこの状況をまとめました.

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じゅんの運用商品(割合)
  • eMAXIS Slim米国株式 (21%)
  • eMAXIS Slim新興国株式 (5%)
  • 野村つみたて外国株投信 (68%)
  • SBI・新興国株式インデックスファンド 愛称:雪だるま新興国株式 (5%)
この 4 商品で積立てを行っています.
約 2 ヵ月のつみたて結果は以下の通りです.

積立額 59,629 円
損益額    -617 円
損益率    -1.02%

このようになっています. 今月はマイナスですね. 利益が出ているのは S&P500 をベンチマークとした 1 商品だけです.

20 年の運用期間がありますので成績は気長に眺めていこうと思いますし, 積立し始めたばかりのころはむしろ株価が低迷してくれた方がその後の成績が良くなるので下がってくれている方がありがたいですね.

これらの投資商品を選んだ理由
米国株式は S&P500 に投資する商品です. 配当再投資したベンチマークに連動するよう運営されているところに好感が持てます. 

野村つみたて外国株は日本を除く全世界に投資を行う商品であり, 私のつみたてNISA 口座の重要なバックボーンとなっています. こちらの商品も配当再投資したベンチマークに連動するところに好感が持てますね.

残り 2 商品は新興国株式を取り扱う投資信託です. SBI の投信が採用するベンチマークが私の好みにあうのですが, 私は SBI の運用能力をハッキリ言って信用していないため, 半分は信頼がおける eMAXIS slim で運用しています. 

SBI の商品については今後ベンチマークへの連動性を注意深く追っていきますが, 大きく乖離することが確認された場合には新興国株式は eMAXIS slim へ一本化していきます.

SBI の投信運用能力を疑う理由は SBI が以前から運営している新興国株式ファンド, 名前もそのまま「新興国株式ファンド」の下方乖離の激しさからです. 月次運用レポートを参照すれば分かりますが 5 年間で 9% 近い下方乖離を示しています.

さらに, ファンドのベンチマークは分配金再投資抜きで計算されていますが, ファンドの収益率は分配金再投資有りで計算されています. 普通は再投資された分だけベンチマークより上方乖離しやすいはずですがまさかの下方乖離です. 本商品で運用する価値はありません.

そんな会社が運営する投資商品です. 上手くベンチマークをトラッキングする未来を想像できないんですよね. よって, 運営ミスに対する保険として新興国株式の半分は eMAXIS Slim を通じて投資することにしました. そして運営ミスが見られた際には迷わずに eMAXIS Slim に一本化することといたしました.

さて, 私のつみたてNISA の状況は以上です. 今後も定期的に報告してきます.
皆さまはどんな運用成績になりましたか?

Let's enjoy investment

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投資割合は以下の様に考察し決めました.
つみたてNISA その投資先と投資割合 (2018年度版)

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最適でなくても適した商品とは何かを考察しています.
ジュニアNISA に適した投資商品とは

ジュニアNISA どんな制度?そのメリット・デメリット

つみたてNISA 以外の運用状況は前回の記事にまとめましたので興味のある方はそちらもどうぞ.

他にもいろんな記事を書いています. 詳細はタブ内を参照ください.

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