2017年4月24日月曜日

(投資 資料)『"地雷"も簡単に避けられる!「イデコ」を正しく使って得しよう』山崎 元 氏のコラムがタメになる.

クローズアップ現代でコメンテーターとして出演されていた 山崎 元 氏が表題のコラムを書かれていました. こちらがリンクです.

クローズアップ現代でのコメントや, 過去の記事から, 人々にとって本当に有利な投資先, 少なくとも金融機関や運用元に搾取されるような投資を避けてほしいという思い, その奥には日本の投資環境を, 長期の資産形成に適したものに変えていきたいという信念が感じられます.

当たり障りないコメントではなく, 要をズバッと言い抜けるコメントもいいですね. こういう方にはとても好感が持てます.

コラムの要点は以下の通りです.どれも同意できる内容です.

信託報酬が 0.3% 以下のものを選ぶ (地雷を避けるのが容易になる).

管理手数料ができる限り安い証券会社を選ぶ (運用の効率が最大になる環境を用意する).

iDeCo 内での分散投資など考える必要は無い (海外先進国株を投資対象とするもの一本で OK).

信託報酬 0.3% 以下とは, ばっさり切りましたね. 金融庁が定めた積立 NISA の基準より厳しいです.
上記基準に適合する投資信託を調べてみました. ページ下部にまとめています↓


投資対象として先進国株一本で OK というコメントは, こちらの記事の通り私の確定拠出年金の運用方法と全く同じです. 考えた末に行きつくところはやはり同じですね. (私の場合惜しむらくは信託報酬に 0.8% もとられる点でしょうか.)

本文より, 以下のコメントが気に入りました.

(例えば、「アクティブ・ファンド」の有効な評価方法を投資教育で教えるのは不可能だ。なぜなら、それは、プロにも出来ないのだから…)

全くそうですね. 30 年以上の長期に渡って信託できるファンドマネージャーが世の中にいますか? その見極めができるかと言われると, ちょっと私には....むりだなぁ....
仮に30年ウォッチして, 良いファンドマネージャーが見つかってももうその方の年齢的に定年退職間近でしょう. 息子に薦めることもできません. 

市場や会社を見極めるより, 人を見極める方が何倍も難しいと思います.
しかも得られる情報が限られた環境下ですからなおさらです.


せっかくなのでコラム中の条件にて SBI にてソートしてみました. 

検索条件
買付手数料:無料
信託報酬:0.3% 以下
投資対象:外国株, 先進国

残った銘柄
銘柄名 (信託報酬)

ニッセイ外国株インデックスファンド (0.216%)
One-たわらノーロード 先進国株式(0.243%)
eMAXIS Slim 先進国株式インデックス (0.216%)
大和-iFree 外国株式インデックス (0.2268%) 

全て MSCI コクサイインデックス連動型です. 本指数の詳細についてはこちらでまとめています.


その他, 例外ではありますが, NY ダウに連動する下記 2 銘柄もあります.
大和-iFree NYダウ・インデックス (0.243%)
One-たわらノーロード NY ダウ (0.243%)

この検索基準では純資産規模が考慮されていませんが, 私としてはせめて 100 億円以上欲しいです. より安定した運営につながるからです.
この基準を加えると

ニッセイ外国株インデックスファンド (0.216%)

上記ファンド一択になります. 無難な選択ですね. (良い投資信託です. それ故に, 以前起こしたトラッキングエラーに対する今後の安定した運営を期待します).
iDeCo, 積立 NISA では複利の力を最大限活かすことが可能です. 投資するなら無難にインデックス投信 (又は積立NISA では ETF を含む) を選びましょう.

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